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zoom RSS 「前門の虎、後門の狼」

<<   作成日時 : 2011/02/25 00:04   >>

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人は自分の進退が窮まったとき、よく使う「前門の虎、後門の狼」という言葉。
しかし何故か「もう駄目だ」的な落ち込んだ響きというには、イマイチ深刻さが物足りません。
「どうしてだろう」と私なりに考えて見ました。
この譬えは、もともと昔は戦場などで、今だと差し詰めライバル同士の商戦など、必死さから感じさせる活気のようなものが有るように思います。
つまりは内面の心と、それを揺さぶる心の波動でしょうか。
日常という現実の中では、上の顔色、下の顔色、横の顔色、前後の顔色など……、当たり前に気に懸けながら生活しています。
これらも謂わば「虎と狼」の譬えと似た状況でもあるように思えるのですが、そういった場面ではあまり使いませんし、そう気にも懸けていないケースが一般的なのかも知れません。
言い換えればそれらは、それほど必死になるケースが少ない、または、それ程テンションを上げる必要のない問題と思っているか、又は「いまは実害がないから」と衝突を避けているのかも知れません。
ただそれが「必然の理」に叶っているかどうか、となると話は別です。
ではそれを「どう見分けるのか」は少し変です。「感じ分け」なければ、次に起きる変化に対応できません。
そしてその「感じ分け」が「必然の理」と気を一にすることで、調和の基軸が生まれるのではないでしょうか。
「必然の理」に裏打ちされた内面の心が、清浄な護摩の炎のように、雄々しく燃え上がる活気に満ちた日々でありたいと思います。

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